世界遺産の今帰仁城跡だけは外せない

沖縄観光をする際に城といえば否応なく首里城が頭に浮かんでしまうかもしれませんが、今帰仁城跡のことだって忘れるわけにはいきません。煌びやかではないにしても歴史を感じられます。
今普通に遊びにくることができる沖縄だけれども、かつては琉球王国として栄えており、全く別の国として存在していたのだな・・・。としみじみと思う良い機会になるのではないでしょうか。

歴史を知りたいなら

日本にも戦国自体があったように、琉球王国として統一される前は3つの国が火花を散らしていました。今帰仁城はその中の1つである北山の城ということになるので、勉強しておくと楽しいかもしれません。
どれだけ力を持っていた国だとしても、いつか滅びる・・・。というのは世界の歴史を省みても必然ということができますが、何百年経った後でも史跡として残ってるのが凄いことですよね。
かつてこの地で暮らしていた人たちは、何を思っていたのだろう。という風に考えながら散策をしていってみれば、昔の人たちの気持ちが少しだけでも理解できることになるかもしれません。

城壁は堅強そのものといってもいいほど強そうになっているのですが、これだけ守りを固めていたとしても、滅びるときは一瞬だったというのは心を掴まれる事実だといえるでしょう。

周辺も散策してみよう

世界遺産になっている建造物の近くということは、周りにも色々なものがあることにもなってくるので、散策してみることにしてみましょう。思いがけない発見をすることもあるかもしれません。
特に琉球神道では神女と呼ばれる存在が政治的にも重要なものになっていたのですが、彼女らが暮らした屋敷跡を訪れてみることによって、何かしらの不思議な力を授かることができるかもですね。
過ぎ去りし王国の歴史を自分の足で紐解いていくというのは、なんともワクワクすることだと言うこともできるので、史実と照らし合わせながらの散歩も大変楽しい物になることでしょう。

時間は掛かっても

今帰仁城跡へのアクセスは那覇から車で1時間40分ほどになるので、人によっては遠すぎると思われるかもしれませんが、重要な観光スポットと言えるので無理してでも訪れて欲しいです。
併設されている今帰仁村歴史文化センターに行けば周辺地域の沿革等も知ることができますし、沖縄という土地のことを深く掘り下げて調べたいと思っているのならば、マストだと言えます。
広大な敷地の中に佇んでいる今帰仁城の姿は、一目見るだけでも多くの人たちを魅了することができるほど、圧倒的なものになっているので、まずは噂通りのものなのかを確かめにいってみましょう。